2011/09/07

cartier "must de cartier tunk"

 
人間だれしも失敗はあります。
どんなに偉い人だって、慎重な人だって、
(個人差はあるでしょうが)失敗のない人なんていません。

かの国の初代大統領だって、幼少の頃に父親の大事にしていた桜の木を
斧でぶった切ってしまうというどエラい失敗をやらかしました。
(※創作という説もありますが)
つまり、人は失敗を繰り返しながら成長していくのです。

…前置きが長くなりました。
今日は「失敗した買い物」についての話です。
結論から言うと、このカルティエの時計、僕には早すぎました(涙)


こちらは、某アンティークショップで2年ほど前に購入した時計。
現行品に比べると、値段が随分お手頃だったので、躊躇することもなく
出会ってすぐに購入を決めました。 今から考えると、それが失敗の原因でしたね。

写真だけ見ると、美しい時計だと思います。
クリーム色の文字盤、ロイヤルブルーの針、金色のボディ、サファイアを
埋め込んだリューズ、そして茶のクロコベルト…10年以上前のデザインなので、
野暮ったさはありますが、それを含め雰囲気のある時計だと思います。

ですが、身につけると時計だけ浮いてる気がしてなりません。
当然モノに責任はなく、僕自身に原因があります(当たり前か)。
本文の最初でも書きましたが、年相応ではなかった、ということだと思います。


グローブトロッター】の記事を書いたときに、年齢のことを気にしておりますが、
このカルティエの1件があってのことです。


実はこの時計、しばらくの間、妹に貸し出しておりました。
彼女から聞くところによれば、この時計の職場や取引先からの評判も良かったとか。

余談になりますが、女性ファッションは、性差や世代を軽々と飛び越えますね。
男性発のアイテムで、現代女性が着られないものって無いんじゃないでしょうか。
また同様に、代々母親から受け継いだ指輪、オールド・シャネル、
マキシ丈のスカートなど… 旧世代のモノを現代に取り入れる能力についても、
男性より女性の方が、圧倒的に長けているように思います。

要は、僕より妹が持ったほうが、時計が喜ぶということですね。
こちらは譲って、パネライ貯金に勤しみます。


時計だけを紹介するのも気恥ずかしいので、他のアイテムも一緒に。
失敗しながら、合うもの、合わないものを知り、
合うモノの中で、気に入ったものを少しずつ揃えていきます。







2 件のコメント:

  1. TAROさん、はじめまして!
    いつも楽しく拝見しております。

    すごく味のあるタンクだったので思わずコメントしてしまいました。
    同世代として、自分基準で客観的に「合う」「合わない」を見ることが素晴らしいな、と。
    モノを選ぶ際、モノの質や価値、評価を先行させがちな自分としては、ちょっとドキッとする内容でした。

    iMacの効果か、更新頻度が増えて大変うれしく思っております。
    またお邪魔させていただきます!

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  2. gohkitiさん

    初コメントありがとうございます!

    時計自体は、良いものなんですが…
    身の丈に合ったものを選んでいかないとですね。
    当然、中身もしっかり磨かないと…。

    gohkitiさんのブログを拝見させていただきました。
    「IWC ポートフィノ 8DAYS」素晴らしい選択だと思います。

    またブログにお邪魔させていただきます!
    コメントありがとうございました。

    返信削除

コメントありがとうございます。

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