2012/05/14

住空間の事例集


こんばんは。
先週、ひさしぶりに雑誌を購入しました。
2冊とも住居に関する特集。


BRUTUS「居住空間学2012」
ひらたく言うと「お宅拝見」なんだけど、
住んでいる人の個性がよく分かる事例をあつめた感じ。


Casa BRUTUS「そろそろ本気で収納上手になる!」
こんなことを言うとお叱りを受けるかもしれないけど、
僕は整理整頓ができてるから、普段はこの手のキャッチコピーには
惹かれないのだけど、表紙に少しだけ写っている箱に書かれた
「ARTS&SCIENCE」の文字に反応して手にとってしまった。


これは、「Casa BRUTUS」から。
収納という言葉は、物を納めるから転じて片付けるという意味で使われることが
多いけれど、この特集を読むともっと自由でクリエイティブな空間設計の一部だと
いうことが分かる。


こちらも、「Casa BRUTUS」。
既にあるスペースの中で収納を考えるのではなく、収納からスペースを考えるという
発想も面白いですね。リノベーションだとそんなこともできるんだ。

2冊それぞれに、「おぉっ」と興味惹かれた事例があったのですが、
居住者の説明を見ると同じ人でした(笑)
(僕の中では、他の事例とくらべて頭ひとつ分突出してた)
アートディレクターをされている、平林奈緒美さんという方。

他の方との違いをうまく説明できないのですが、
とにかく時間をかけて丁寧に構築された空間だということはよく分かります。
木製ダイニングテーブル(ロンドン)とか照明(パリ)といった
物選びのセンスも素敵ですが、西洋アンティークの薬棚をキッチン収納にしていたり、
浴室のタイルに拘ったり、廊下と部屋の境にある鉄の窓フレームをやり直したいとか、
こだわりや美学や快適さの工夫が見受けられてすごいな、と。
家を育てているという感じかなぁ。きっと妥協したらダメなんだろうね。

いままでは、衣食住の「衣」と「食」のエントリーばかりでしたが、
今後は「住」のカテゴリーを作って、投稿していきたいと思います。






2 件のコメント:

  1. jasmine5/14/2012

    こんばんは。
    ツイッターでつぶやきまくってしまいましたが、私も買いました。
    書店で立ち読みし、平林奈緒美さんと伊藤まさこさんに惹かれて。
    その人の個性が溢れる事例が沢山で、読んでいて面白かったです。
    以前仕事で平面図や鳥瞰図、外観図などを描くソフトの使い方を教えていたことがあって、
    昼休みとかに理想の間取りとか描いて遊んだりして面白かったな~。
    TAROさんがおうちを建てたら、もの凄いこだわりのお宅ができそうですね。
    その暁にはぜひ何かの媒体でご披露くださるのを期待!
    (テレビだったら是非「建物探訪」で笑)

    返信削除
    返信
    1. jasmineさん

      こんばんは。jasmineさんも平林奈緒美さんに注目されましたか。
      好奇心をかき立てる何か魅力があるのかもしれませんね。
      本当にすごいなーと思って眺めてます。
      私が家を建てたら…どんな家になるんだろう(笑)
      猫の遊べる家?自分でも楽しみです。

      削除

コメントありがとうございます。

ご記入の際には、お名前をお願いいたします。