2012/05/03

YOKOYAMA ♥ CHOPIN

"piano" Photo by MJ

横山幸雄】さんのショパンを聞くと五月の連休を連想する…
というほど、自分の中でインパクトのあった横山幸雄さんのショパンコンサート。

今日は、東京オペラシティで「入魂のショパン」(ショパンの意思を追い求めて)コンサートが開催されています。朝8時から夜11時までの15時間で、ショパンのピアノ作品から151曲を演奏するという企画。この企画は今年で3年3回目となり、前2回はギネス記録☆(24時間でもっとも多い曲数を1人で弾いたアーティスト)に認定されました。

暗譜もすごいことですが、演奏し続けられることが超人的だと思います。語彙が少なくて「すごい」しか言えないのですが、2010年の演奏をTOKYO FMで聴いたときには、本当に感動しました。特に最後の曲を弾き終えたときには、感動もひとしおでした。

ちょうどTOKYO FMで「TOKYO FM HOLIDAY SPECIAL"CHOPIN.LOVE from YUKIO YOKOYAMA"」と題したライブ特番をやっていて、練習曲作品10第3番ホ長調 通称「別れの曲」を聴きながらこの記事を書いております。

僕も独学でピアノをやってきたのですが、「革命」は弾けずに挫折してしまいました。これがサラッと弾けたら格好良いと思います。横山さんのピアノを聴きながら、スラスラ指が動く自分を妄想してみたりして。


☆ 2010年5月4日
ショパンの全166曲を16時間弱かけて弾き通し、ギネス・ワールド・レコーズの「24時間でもっとも多い曲数を1人で
弾いたアーティスト」に認定される。

☆ 2011年5月3日~5月4日

未発表曲を含め、確認されているショパンの全ての独奏曲212曲を約18時間かけて暗譜で弾き通し、自身が持つ「24時間で
もっとも多い曲数を1人で弾いたアーティスト」のギネス記録を更新。






4 件のコメント:

  1. jasmine5/03/2012

    こんばんは。
    せっかくのお休みだというのにうっとおしいお天気。
    でもショパンを聴くと雨も趣のあるものに変わりますね。

    横山幸雄さんと言えば辻井伸行さんの先生という印象が強く、非常に恥ずかしながら
    そのような素晴らしい偉業を達成された方だとは、存じ上げませんでした。
    15時間って凄いですね・・・凄いとしか言葉がでません。
    私はピアノは弾けませんが、聴くのは大好きなので、これから横山幸雄さんの演奏もチェックしてみたいと思います。

    "革命"は数あるショパンの曲の中でも最も印象的な曲です。
    独学で弾けたらそれも驚異的ですよ!
    あの楽譜が読めるだけでも尊敬します。。

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    1. jasmineさんこんばんは。せっかくの連休というのに…と言いたいところですが、遠出の予定もないので、いつもより静かな都心をのんびり散策しております。

      エントリーを書く前に横山さんについてググってみたところ、お弟子さん?の辻井伸行さんの情報にも多く触れることになったのですが、恥ずかしながら辻井さんについては明るくなく、有名な方の師匠だったんだなぁ程度にしか認識しておりませんでした。「それでも、生きていく」のサントラをされたりした方なんですね。別で色々と調べてみたいと思います。

      TOKYO FMで横山さんの番組があり、時々聴いているのですが、ホントに優しい語り口調で、この方があんなにエネルギッシュな演奏をされるのかと驚きを感じ得ません。しかもなかなかの男前ですよw

      ご承知の通り「革命のエチュード」(練習曲ハ単調作品10の12)は、ロシアのワルシャワ進行に怒り、暴動に参加できなかったショパンがその感情を込めて作曲したと言われております。サンドと付合う2年前で最盛期の楽曲のひとつと捉えております。ポーランド…アベル・ロスノフスキの生まれた土地ですねw。そうそうこの曲はリスト先生に献呈された楽曲でもあります。

      同じ感情の昂りを感じる曲としては、ベートーヴェンの「月光ソナタ」(ピアノソナタ14番嬰ハ短調作品27の2)3楽章があります。こちらは盲目の少女のピアノにインスパイアされて書き上げられた曲という逸話があります。こちらもオススメの楽曲です。

      個人的には、ドビュッシーとラベルがあり、バッハ、ベートーヴェン、モーツァルト、ショパン…という並びで好きだったりするので、印象派の魅力については別の機会にお伝えできればと思います。お遊びなりにも「革命」が弾けたら良いですね。棺桶に入る前までには習得できたらと思いますw

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    2. jasmine5/04/2012

      連続コメすみません!
      私も昨日コメントを書きながら頭の中で
      「ショパン→革命→ワルシャワ→ポーランド→ケインとアベル」
      という図式を描いていたので「アベル・ロスノフスキ」のくだりには
      思わずニヤッとしてしまいました^^
      月光ソナタは、いかにもベートーヴェンらしい、力強い激しさですよね。

      もしピアノが弾けたら、ラヴェルの「水の戯れ」を弾いてみたいと思っています。
      それからショパンの幻想即興曲。モーツァルトだったら「きらきら星変奏曲」。
      オケと演るならチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番第3楽章。
      想像力ばかりたくましくてすみません^^;

      詳しくはありませんが、クラシックは好きなので、またこのような記事も楽しみにしています!

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    3. jasmineさん


      連コメありがとうございます。大歓迎です。
      アーチャーをご存知のjasmineさんなら、きっと「革命」からアベルを連想していただいているのでは?と思っておりました。

      「水の戯れ」は、クラシックで大好きな曲の上位5位には入りますね。僕はラヴェルが一番好きなのでマスターしたい曲のひとつです。「亡き女王の為のパヴァーヌ」は昔であれば弾けました。

      協奏曲だったら、ラフマニノフには興味があります。高校生時分はギーゼキングの全集でよく聞いていたのですが、甘すぎるきらいがあるので最近はあまり聞きません。しかし弾くとなると別ですね。もしテクニックがあったら3番ニ短調作品30を弾いてみたい。某映画のような結末はごめんですが(笑)

      また機会がありましたら、
      好きな作曲家の話でも書いてみます(^^)
      よろしくお願いいたします。

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